データの保存、ユーザ認証、アクセス解析、SNS連携、In-App課金のレシートチェックに等など対応してたのが、
クラッシュログの送信にも対応したようです。
元記事はこちら(英語)
Introducing Parse Crash Reporting | Parse Blog : http://blog.parse.com/2014/12/09/introducing-parse-crash-reporting-2/
Parse : https://parse.com/
詳細は以下からー
Parse組み込み済みなら、1行追加するだけ
すでにParse フレームワークを組み込んでるAppなら、実装が超簡単。[ParseCrashReporting enable];
と、起動時のコードに追加するだけ…
こうするだけで、クラッシュ時のStack Trace、クラッシュの回数、Appのバージョン等などが簡単に取得できると。
もう、Crashlyticsとかを別途組み込む必要も無いんっすね。
Apportableで、Android版にも簡単に組み込めるといいなぁ。
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